子どもの大好きなピアノ曲

ピアノ初心者TOP > 海野先生のコラム一覧 > コラム

子どもの大好きなピアノ曲

こんにちは、海野真理です。

今回は今回のテーマは
『子どもの大好きなピアノ曲』というお話です。

以前は大人の人気曲を挙げていましたが、今回は子どもの目線で
音楽を聴いてみましょう。

音楽の好きずき、というのは

その人の性格や考え方、その時の心境、いろいろ要素があり、
今はやたらとラフマニノフにはまっているけれど、ちょっと前は
マーラーだった、というふうに同じ人の中でも変化があります。

大人はその性格、考え方などがある程度出来あがっているので、
気分は変わっても好みは変わらないかもしれませんね。

子どもは年齢によってさまざまで、成長過程にあるので
変化もあると思いますが、基本的にキャピキャピしていますから、
元気な明るい曲が好きなようです。

発表会の曲決めでも、短調を選ぶ生徒さんは
あまりいらっしゃらないです。

実は私は短調が好き!

大人の今もですが、子どもの頃、連弾でチャイコフスキーの
「スラブ舞曲」を弾き、とーーーっても気に入ったのを思えています。

チャイコもスラブももちろん知らない、そんな年齢であのくらーい曲
「タータータタター、タラタータータータタター」

…ターで書くとちっともメロディーが分かりませんね、すみません。

ご存知の方ならお分かりですね、あの曲です。

それが大好きでした。

ですから子どもも人それぞれですが、良くテレビ、CMで
耳にする曲も人気があったりします。

そこで何曲かピックアップしてみます。

まず幼稚園や小学低学年あたり。

この辺りはよくコンクールの課題曲にあげられる
カバレフスキーなどが人気です。

ロシア独特の和音なども見られますし、ギャロップなどの
軽快なリズムもよく使われています。

レッスンの友社出版の「こどもピアノ名曲集」の曲など人気です。

小学中学年くらいになると断然よく弾かれるのが「ブルグミュラー」

25の練習曲と18の練習曲、どちらも良く弾かれます。

特に25の練習曲はハノンと同じく、ピアノを学んだ人なら
知らない人はいないくらいの曲集です。

2番「アラベスク」
7番「清らかな小川」
14番「シュタイヤー舞曲」
15番「バラード」
20番「タランテラ」

そして最後の25番「乗馬」

全曲有名過ぎてピックアップするのも悩むくらいです。

特に25番「乗馬」はよく小学校で休憩時間に女の子が
群がって弾いていました。

そしてやはり長調、明るい曲です。

小学校高学年になるとソナチネ、ソナタ、バッハのインヴェンション、
と音楽に幅が出てきますので、
好みも急に大人のものが入ってきたりします。

例えばショパンの「子犬のワルツ」やモーツァルトの「トルコ行進曲」、
こういったちょっと難しめの曲を弾きたくなってきます。

あとベートーベンの「エリーゼのために」。

この曲は絶対に弾きたい、弾かなくては!くらいの不動の人気曲です。

あとはパッヘルベルの「カノン」とか、しっとり系もあります。

あとはその時に流行っている曲、これも子どもだな~と思います。

以前、大河ドラマ「竜馬伝」のテーマが弾きたい!といっていた
小学校低学年もいました。

同じお子さんですが、チャイコフスキーのピアノコンチェルトを
某パチンコのCMで聴き、「これがいい!」と言っていました。

おお~、ピアコンだよ~、と思いましたが
あの冒頭は人の心をつかみますよね。

でも彼は「あのパチンコの曲!」と言っていました…。

すごい名曲が彼の中ではすっかりパチンコになっているのですね。

話は戻って、いろいろ考えながら書きましたが、どうも
子どもも大人も人気の曲にはやはり理由があるような気がします。

素直に名曲!

これに限りますね。

そして聴いていて心地よいこと。

心が感動すること。

それに年齢は関係ないのかもしれません。

子どもの合唱曲に大人が感動の涙を流し、ショスタコーヴィッチの
シンフォニーに子どもが釘付けになる。

音楽って本当に素敵です!

いつもあなたの近くに素敵な音楽がありますように♪


♪子供にピアノを弾いて聞かせてあげたいな。
♪有名な曲を楽しく弾けると良いな

★そんなあなたに朗報です!★

海野先生のピアノレッスンがあなたの自宅に。

自宅で好きな時間に好きなだけ、海野先生のレッスンを
受けてみませんか?(日本全国どこでも!初心者大歓迎!)

ピアノが上達するヒミツはこちら

「ショパンも弾けた!」もっと上達できるおトクな90日セットをご用意しました。