とってもマニアックな音楽の雑誌たち

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とってもマニアックな音楽の雑誌たち

こんにちは、海野真理です。

今日のお話は「とってもマニアックな音楽の雑誌たち」です。

「ん?マニアック?何だそれ。」

と思われる方、いらっしゃるのではないでしょうか。

マニアック、という言葉からすると、普通の音楽ではなく
なんだか特別なもの?

いえいえ!普通に音楽雑誌です。

こんにち、日本は書籍の電子が進み、出版社が大変苦労しているという
時代になってきましたが、それでも世の中には
たくさんの雑誌が発売されています。

週刊誌、ファッション誌、政治経済、マンガ、
新聞も入れればものすごい数です。

そして専門誌も、音楽、スポーツ、趣味、語学、
ガーデニング、などなど。

挙げればきりがありません。

では「マニア・マニアック」とはどういった意味なのでしょう?

「普段から自己の得意とする専門分野に没頭する生活習慣 を持つ人物。
特定の事柄ばかりに熱狂的な情熱を注ぐ者や、その様子を称して言う。」
(Wikipediaより)

そして専門誌というのは、興味のある人、専門の人が手にすることが
ほとんどで、音楽業界では超有名雑誌でも、興味のない方からすれば
全く知らないマニアックな雑誌、ということになってしまいます。

そのようなわけで今回の「とってもマニアックな音楽の雑誌たち」
という題名になったのです。

ではここで質問!

音楽雑誌って一体いくつあると思いますか?

・音楽の友

・MUSICA NOVA (ムジカノーヴァ)

・レコード芸術

・月刊ピアノ

・月刊ショパン

・ピアノスタイル

・サラサーテ

・バンドジャーナル

・MOSTLY CLASSIC(モストリークラシック)

他にもピアノの先生方によく配布される「ピアノの本」
ヤマハの音楽雑誌「音遊人」など、

これこそマニアック?な雑誌もあります。

ティーン向けの吹奏楽雑誌も見つけました!

表紙も女子高生が楽器を持っている写真で、ファッション雑誌の横に
置いてあれば同じような雑誌と思われそうです。

これらの雑誌の中でも、総合的に音楽の情報が載せられているのは
「音楽の友」ではないでしょうか。

これはピアノ、オケ、オペラ、作曲も演奏会情報も、
来日アーチィスト情報も、そして特集を組んで
演奏家のロングインタビューがくまれていたり、本当に
各ジャンルの情報満載です。

実は先月号で、我が福山シンフォニーオーケストラの
定期演奏会の模様が載せられたのです!

きちんとしたプロのコーナーに堂々と!

本当に嬉しかったです。

記事も何回も読みました。

「アマチュアの域を越えたオーケストラ」

何と嬉しいコメントでしょう!

こうして幅広く読まれている雑誌に載ることは
大変嬉しいことであり、励みになります。

また「いい加減な演奏は出来ないぞ!」という
プレッシャーでもあります。

本当にありがとうございます!

と、個人的なお話になっていまいましたが元にもどしましょう。

レコード芸術はその名の通り、リリースされるCDなどの
情報も載っていますし、月刊ピアノ、ショパンはこれまた
その名のとおりピアノ雑誌ですし、
サラサーテは弦楽の専門雑誌です。

雑誌の名前は、それと分かるような名前だなあ、
とこれらの雑誌をみて思います。

そしてピアノもヴァイオリンも、今は大人の趣味で
頑張られている方が多いので、一言アドバイス、とか
質問コーナーとか、これが弾けたらあなたもプロ!みたいな
テンションのあがる指導コーナーがあったりします。

ということは、専門の方々、先生方、プロでけでなく
よまれている雑誌であり、マニアックというものとは少し違うかも、
と思ってしまいます。

そしてここのところ長ーいブームである吹奏楽の雑誌、
バンドジャーナル、これは吹奏楽ガール!?だった私が
中学、高校の時からずっとある雑誌。

フルートのお友達と回し読みをしました。
(買わないでごめんなさい!でも学生だったから。)

吹奏楽コンクールの時期にはガン読みし、地区大会の結果や
全国大会常連校に密着ルポ、みたいなものを読みながら、
自分の学校と何が違うのか、何をすれば
うまい吹奏楽部になれるのか真剣に考えました。

雑誌というのは音楽に限らず情報の発信源であり、その情報を
いただく側にとっては
こんなに刺激を受けることはありません。

私はマニア・マニアックと言う言葉はとても素敵だと思います。

だって寝食も忘れて没頭できるくらい好き!ということでしょう?

寝ても覚めても吹奏楽だった時期、ピアノを何時間も弾いて
幸せだった時期、オーケストラの快感を知ってしまった時期、
何事も上手くいかなくてジレンマの時期。

いろんな音楽の時期がありました、これからもあるでしょう。

そんな時にこの音楽雑誌からあらたなヒントをいただいたり、
励まされたり、そしてただ楽しむ幸せな時間だったり。

私の、そして皆さんの音楽ライフに欠かせないものでしょう。

音楽はいいですね~♪

もし、あなたも、書店などで見かけることがあれば
少しご覧になってみると良いと思います。

それだけでもピアノの興味が沸々と湧き上がり、いい刺激を
受けること間違いなし!

これからも長く愛される雑誌たちであってほしいと思います。


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