一万人が大合唱!ものすごい第九

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一万人が大合唱!ものすごい第九

こんにちは、海野真理です。

今回は「1万人が大合唱!ものすごい第九」というお話です。

この時期、日本の年末の風物詩ともいえる第九ですが、
もう言わずと知れた第九ですね。

あなたの街でも第九を歌おう、みたいな演奏会などが
あるのではないでしょうか。

第九を語れ、と言われましたらそれはそれはメルマガ
何回分にもなりそうですが、

今日はたくさんで歌われている、見た目にも圧巻の
「一万人の第九」のお話をしたいと思います。

この「一万人の第九」は大阪城ホールで行われているもので、
サントリー協賛で1983年から開催されています。

指揮者はあの佐渡裕さん、佐渡さんの合唱指導もとても楽しいそうで、
「このレッスンを受けたい」というのが参加理由という佐渡ファンも
大勢いらっしゃるそうです。

それにしても一万人って…。すごい人数だと思いませんか?

わが広島カープのホーム、マツダスタジアムのカープ戦が32000人くらい
入るとして、それの3分の1ですよ。

あの真っ赤なカープの!!…ってカープで夢中になってすみません。

でもあの人数の3分の1が合唱をするってすごいな~と思います。

当然舞台には上がれません。客席が舞台状態ですね。

それだけの合唱に負けないオケも必要、マイク、音響を
使うと思うけれど大変なことです。

それに私が思う最大の疑問「音がズレないの?」

それだけの人数、あっちの端の人とこっちの端の人では相当な
距離がありますし、オケの音だって少なからず聞こえ方が違う位置の
人たちが、同時に音楽を進行していくわけですから。

ぴったり合うほうが奇跡のような気がします。

それには指揮者の存在がとても大きいと思います。

でも、遠くの方からみると、指揮者ですら小さくて見えなかったり
するのでしょうか???

きっと会場の隅々まで第九の音楽が届くように、パワーを発揮して
指揮をされていることと思います。

そんなフルパワーの指揮者、一番最初の公演の時、佐渡さんは
7キロも体重が落ちたそうです。

私はソロのピアノももちろん好きだけど、みんなで作り上げる
オケもとて好きです。

一万人の第九の皆様も同じく、きっと作り上げる喜びを楽しんで
いらっしゃるのでしょうね。

その規模が半端ないのでテンションも上がりまくりだと思います。

何歳か若返りそうです。

今の世の中、とても嫌なニュースや悲しいことがあったりします。

特にみんなで負のパワーが出ているような、良くない方向に集団で
向いてしまっているような…。

一人ではやらないことが背中を押されてできてしまったりします。

私はその集団のパワーというものが良い方向に向かえば、こんなに
心強いことはないのに、といつも思います。

足を引っ張り合うのではなく、力を出し合うことに。

責め立てるのではなく、許し合うことに。

我れ先にではなく、みんなで手をとりあって一緒に。

こうなればどんなに世の中って変わることでしょう!!

一万人の第九に集う方々、他にも各地の第九でみんなと共に
「みな兄弟!」と声高らかに歌い上げる方々、

この輝かしい、たくさんの方々が集まって発揮されるパワーは
未来の希望であると思います。

今年一年の締めくくりに、来年への期待に、第九を聴いて、
見て、参加して思いをはせましょう。

フロイデ!!


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