ピアノでポップス曲をカッコよく弾くコツとは?

ピアノ初心者TOP > 海野先生のコラム一覧 > ピアノでポップス曲をカッコよく弾くコツとは?

ピアノでポップス曲をカッコよく弾くコツとは?

こんにちは、海野真理です。

今回のテーマは「ポップスをカッコよく弾くコツ」というお話です。

ちまたにはたくさんの楽譜が出版され、ピアノを楽しむのに不可欠な
楽譜選びもとても充実しています。

フィギュアスケート音楽を集めてみたり、CM曲やドラマのテーマ曲の楽譜、
年代別の流行をそろえたもの、本当に多彩です。

ピアノ、というのは当然ですがクラシックの楽器、ショパンやベートーベン、
リストといった歴史に名を残す作曲家の名曲がたくさんあります。

楽譜の読み方、リズム、強弱、指がよく動くようになる練習、
これらをコツコツ学習するのは、楽器が弾けるようになるため、
クラシックの音楽を意識してのことが多いと思います。

が、今の時代、クラシックとポップスを分けて考えるのは難しいほど
ポップスがたくさん!

それもクラシックに負けず劣らずの名曲や難曲もあります。

それぞれ愛好家といいますか、好みはありますが、ポップスもクラシックも
楽しめたらピアノをやっていて最高ですよね!

ポップスはクラシックの基礎があれば本当にすぐ弾けると思います。

ピアノを弾くための基礎練習はクラシック、ポップスの
境界線なんてないのです。

逆に、指が動かなければピアノは弾けないし、楽譜を読む知識がなければ
楽譜もただの5線と丸です。

今日のテーマ「ポップスをカッコよく弾くコツ」の一つ目は

「音楽の基礎知識、技術を習得すること」

まずはこれです!

そして私はポップスを生徒さんにレッスンする時、
「これは…うーん難しい。」と頭を抱えるのは「リズム」です。

タンタン、タターンタ、ンタタン、タンンタ。とか。

もちろん楽譜を紐解いていけばきちんと合います(当たり前!?)

拍を叩きながらゆっくりから確認しながら練習します。

が、ある程度できるようになったら、あとは曲想とうまく合うように
演奏することがカッコよく弾けるコツ、まさにその通りだと思います。

たとえば葉加瀬太郎さんの「情熱大陸」

タタターンターンター、タタタンタターンタター。

素敵ですよね~~!かっこいい!

でもこれ、楽譜にすると大変なんです。

付点八分音符や16分音符、シンコペーションに頭はタイでくっついてる、
16分休符も間に挟んである、まるで模様みたいな楽譜!

これを頑張ってきちんと弾けても、あまりお行儀がいい演奏では
この曲の魅力が表現できません。

葉加瀬太郎さんのあのワイルドな感じの演奏をイメージしてみても
そうですし、演奏のアレンジとして少しロック調のものもありましたから、
どちらかといえばそういう弾き方のほうが似合います。

ヴァイオリンの場合だと、「飛ばして弾く」という奏法があり、
まさに出だしは飛ばしてカッコよくいきましょう、という感じです。

なので「ポップスをカッコよく弾くコツ」その2は

「多彩なリズムをきちんと把握すること。」

そしてそれに関連してその3、

「その曲にの雰囲気を大切に」

そして最後に演奏ではないのですが、もし舞台やどこかで披露する
機会があれば、衣装や小物を工夫する楽しみもあります。

ちょっとお帽子をかぶってみるとか、テカテカのカッコいいサテンシャツを
着てみるとか、場合によってはコスプレでも!

「パイレーツ・オブ・カリビアン」を演奏するときは、
ジャック・スパロウになりきって、あのいでたち!?で演奏するとか。

これはこれで楽しいでしょ?

ただ、時と場合は考えましょう。

これが許されるかひんしゅくか、正しく見極めないと
大変なことになりますので!

どうですか?ポップスって楽しいですね。

ピアノをせっかくお勉強するのですから、クラシックもポップスも
楽しんでいただきたい!

そう思います。

レッツエンジョイ!!


♪もう一度、ピアノを頑張ってみようかな・・・
♪大人のピアノって楽しいのかな?

★そんなあなたに朗報です!★

海野先生のピアノレッスンがあなたの自宅に。

自宅で好きな時間に好きなだけ、海野先生のレッスンを
受けてみませんか?(日本全国どこでも!初心者大歓迎!)

ピアノが上達するヒミツはこちら

「ショパンも弾けた!」もっと上達できるおトクな90日セットをご用意しました。