曲の背景や作曲者を勉強するとピアノが上手になる

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曲の背景や作曲者を勉強すると?

こんにちは、海野真理です。

今回は「曲の背景や作曲者を勉強するとピアノが上手になる」
というお話です。

私たちは20~21世紀に生まれ、今の時代を生きています。

これだけ高速の時代、IT、リニアモーターカー、火星移住、いろんなことが
「嘘でしょう!?すごい。」の驚きの時代です。

その中で、クラシック音楽を勉強するもの、愛好家は、時代を超えて
いろんなことを感じ、考えています。

軽く400年も前の時代を考え、体験は難しいので想像し、
いろんなエピソードに思わず「へえ~~。」と
感嘆の声をあげてみたり。

そのことは今回の「時代を勉強すると上手になる」ということとも
関係が深いと思います。

例えば、美味しい料理を作るために

良い材料をそろえる。

手順、調理法なども工夫する。

など、いろいろあると思います。

良い材料も、

産地、育て方、水や肥料、温度、農家の方のこだわり、
こういったものからよい材料、お野菜やお肉になります。

よい音楽を作るためにも、ここが大切です。

それが「曲の背景や作曲家を勉強する」ということでしょう。

1600年代のバッハと、1900年代のストラヴィンスキーが
同じとは思えません。

作曲者が見てきたもの、食べていたもの、乗り物(馬車なのか汽車なのか)、
着ていたもの(フリフリブラウス?タキシード?)、使っていた楽器。

全く違いますから。

それまでに登場した偉大な音楽家たちからの影響も大きいです。

ベートーベンの時代はまだリストやラフマニノフは生まれていませんし、
当然あの名曲も存在しません。

ストラヴィンスキーはバッハも、モーツァルトもベートーベンも
リストもブラームスも・・・。

書ききれないほどの作曲家の残した名曲を耳にしています。

時々「ベートーベンがラフマニノフのピアノコンチェルト2番を聴いたら、
どんなふうに思うかなあ」なんて思うことがあります。

時代の流れ、というものをつい考えますね。

何も考えずに弾くよりは、どんな思いで作られた曲なのかということを
知って弾くと全く変わってきます。

作曲家ごとに、その作曲家の人となりや生涯について学び、
曲の背景も考えて弾ける、そしてその作曲家が
つながっているということも大切です。

シューマンがいたからブラームスがいるかもしれない、
そういった人と人との流れもあり、音楽の様式が
移り変わる様を聴くのも楽しいです。

その時代の流行り、なんていうものもありますからね。

一度バッハから現代まで、時代を追いながら弾いてみる、
という練習してみる機会があるのもいいでしょうね。

楽しそうです!

そしてあらためて、偉大な音楽家たちが残したクラシック音楽の
素晴らしさを感じ、少しでも共感させてもらえることに
幸せを感じます。

すぐにでもピアノに向かいたくなりますね♪


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