ピアノの練習ってどこがゴール?

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ピアノの練習ってどこがゴール?

こんにちは、海野真理です。

今日は「ピアノの練習ってどこがゴール」というお話です。

このお題を見られて

「!!、そう、そうなのよね。」

と共感された方、たくさんいらっしゃるのでは、と思います。

ピアノを練習する、ということは、その先の目標としては
当然「弾けるようになっている」ということだと思います。

そしてさらに突き詰めていくと弾けるようになっているということは、
「間違えずに最後まで止まらず弾ける」こと、ですかね。

さらにその先に、もしかしたら人前で弾きたい、発表会を控えている、
友人の結婚式で披露する、など、具体的な目標、舞台なども
当然あることだと思います。

そうなると、もっと表情豊かに、強弱もしっかりつけて、など
弾くだけではない高度な演奏を目指すことになってきます。

ですので、ゴール、というお話に戻しますと、

♪何か目的があり、それを果たせる演奏。

♪自分が納得する演奏ができるところまで弾けるようになった、弾けた。

このあたりではないかと思います。

最初の、目的がある場合は、多少しんどくてもそのレベルまで
上げていかないといけないと思います。

ですので、案外こちらの方はゴールの目安を立てやすいですね。

もう一方の、自分が納得するところまで、というところが、
皆さん悩まれるところ、個人差が出るところだと思います。

この「納得」という言葉はとても幅広いです。

プロのような演奏を目指したい。

感情豊かに、自分の表現が出来るようになりたい。

音の間違いなどがなく、最後まで止まらず弾きたい。

少しくらいテンポが遅くても、間違えても
何とか最後までたどり着ければ満足。

両手で楽譜を追って、弾けるようになれば十分。

などなど。

本当に様々なレベルだと思います。

私は生徒さんにレッスンをしていて、どこをもって○をあげて、
次の曲へ進むか。

普通に考えると、舞台で立派に弾けるようになる、が理想ですが、
なかなか難しいものがあります。

その曲が持つ音楽を理解し、表現出来る演奏を目指す。

表現するために何が必要か、そのための技術が付くような
トレーニングができる。

そのトレーニングで身についた技術が演奏に反映でき、
いい演奏ができるようになる。

これはとても理想的なレッスン、すばらしい!

ただ、先ほどもいいましたが、難しいことです。

これを目指すと、一曲に半年かかってしまう、なんてことも!

なので、私はこの過程において、これ以上はモチベーションも上がらない、
苦しいばっかりになってしまいそうだ、と思ったときは
もう次の曲へ進んだりします。

一番良くないのは、マンネリ練習、楽しくない練習、飽きてしまうこと。

やる気がない、不真面目ということで飽きる、というのは
全くダメな話ですが、一生懸命やっていても、
やはり飽きてしまうことはあると思います。

弾けるようになるまでの練習内容はとても重要!

これ次第で今後の曲の仕上がりも変わってきます。

ですから、効果的な練習ができる状態での練習、
それができる時期でその曲と向き合うのも
大切なことではないでしょうか。

そして、またいろんな曲を練習することで技術がついてくれば、
その曲をもう一度練習した時に前回よりもいい演奏ができることも
もちろんあります。

ただ、出来ない曲を途中で放り出してもいい、という意味では
ありませんので、ここはしっかり区別しておきましょう。

ピアノの上達は十人十色、本当に皆さん様々です。

自分のために弾いているピアノなら、自分のために楽しくなる練習を考え、
その先に自分の満足いく演奏、それを得られることが
最終的な目標なのでは、と思います。

そこが自分のゴール!!

そこを目指して頑張りましょう~~♪


♪私もピアノが趣味で弾けたら良いな。
♪初心者の私でもピアノって始められるのかな。

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