ジャズピアノ独学 今夜はカッコよくジャズピアノ

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ジャズピアノ独学 今夜はカッコよくジャズピアノ


今回は「今夜はカッコよくジャズピアノで・・・。」というお話です。

ちょっとお洒落な題にしてみましたが、私はあのライブハウスやバーで聴く
ジャズやブルースが大好きです。

これらのライブが、クラシックと違うところは、必ず1ドリンク付き、
ドリンクというのはもちろんアルコールでございます。

ほろ酔いで生のギターやバンドの演奏を楽しむ。

それはそれは、最高の時間です!!

そもそも演奏する側も飲みながら弾いてますから(笑)。

暗譜の上に、ピアノの上に、それぞれお酒をおいての演奏です。

きっと楽しいだろうなあ・・・。

かくゆう私もピアニスト、ジャズもカッコよくこなして楽しめるはず。

・・・と思いきや、これが難しい!!

全然違うのです。

まず最初に、コードネームというものからお勉強しなくてはいけない。

基本的なことは多少知識はありますが、ジャズのコードは
構成されている音がとても多いです。

そして響きが、クラシックにないモダンなものがたくさん!

そっか~、これがお洒落な理由かあ、なんて思います。

それから、これが一番重要な要素であり、一番難しいところですが、
即興でその場で音楽を作りながら演奏していく、ということです。

一応(!?)メロディーは存在する・・というか、それがなければ
歌にならないのですが。

アレンジし、カデンツのような技術を披露するところあったり、
各楽器のソロもあったりします。

そしてそれはすべて演奏家に100パーセントおまかせの演奏です。

楽譜に忠実に弾くことの訓練をうけてきたクラシックピアニストは、
この時点でパニック!!

まさか、「明日までに素敵なアレンジを考えてきますので、今日のところは
カンベンして下さい・・・」なんて言えませんから(笑)

きっと心からジャズを楽しみ、自然とジャズが自分の一部になっている
演奏者にとっては、何の苦労もなく、素敵な演奏ができるのでしょうね。

ジャズピアノを弾くために必要なこと、それはたくさんジャズピアノを
聴くこと、大好きになること、楽しむこと、これが一番かもしれません。

これって、クラシックにも通ずるところですね。

そして、楽譜が読める、指が動く、ペダルを上手に使う、などなど、
今まで学んできたクラシックの基礎的な技術は、ジャズにも必須です。

ですからまずは、ジャズピアノの基礎をしっかりお勉強して、自分の好きな分野に
チャレンジ!という方法が良いと思います。

「ジャズピアノが弾けるようになりたいのです。」というご相談、
ピアノを始めるきっかけとして「いつかはジャズを!。」という思いを
お持ちの方のお話、たくさんお聞きします。

そのような方も、まずはピアノの基礎をきちんと学んだ上で、
ジャズピアノレッスンに取り組んでみてはいかがでしょうか。

独学の方でも何事も模倣から始めるのが一番です。

そんな時に、楽譜が読めない、ピアノの弾き方が分からない、では
ジャズの楽譜を見ても理解できないことが多いと思うのです。

私もジャズは取り組んでみたいと思っている一人です(笑)

ジャズでも、クラシックでも、ポップスでも、ご自分の好きな曲を
自由に弾きこなせるようになりたいものですね。

基礎がしっかり出来ていれば、それも可能だと思います!

いつかウッドベースの低音、歌い上げるサックス、心地よいリズムを刻む
ドラムと一緒に弾きたいものです。

あなたも頑張りましょうね!!



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