フィギュアスケートと音楽

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フィギュアスケートと音楽の関係


こんにちは、海野真理です。

連日オリンピックの熱い闘いに感動しながら、テレビにかじりついている
私ですが、皆様はいかがですか。

今回はそのオリンピックと関連して「音楽が作り上げる表現の世界」について
お話をしてみたいと思います。

今回はかなり私の趣味嗜好たっぷりのお話になりそうです。
どうぞお付き合いくださいね。

さて、オリンピックといいましたが、やはり花形は
「フィギュアスケート」ですよね!

男子シングルでも高橋選手のこともあり、日本はかなりの
盛り上がりをみせました。

このメルマガを書いている今まさに、女子シングルの
ショートプログラムが始まったところです。

フィギュアはスポーツですが、かなり芸術の要素が高いものだと思います。

それはやはり「表現する」という世界だからです。

きっと選曲や振付、衣装など、トータルでひとつの世界を
つくりあげるのでしょうね。

そして実際の滑りで身体で表現する時、とくに重要なのは
「音楽の間合い」ではないでしょうか。

たとえば腕を上げたりフワッとおろしたりする時のほんの一瞬の
「音の溜め」を感じて動かせている踊りは、
観客をひきつけるものがあります。

それって漠然としているけど、何なのでしょう?

教えられて出来るものというより、持って生まれた感性のような気がします。

そしてその感性は「踊り」というより「音楽」の感性が強いと思います。

他にもアクセントの付け方、(民族舞踊なら独特のアクセントがあります)
拍子感、リズム感など、運動の要素が強いものもたくさんあります。

そう考えると、音楽そのものが身体にしっかりしみついていないと
いい踊りはできないのかもしれません。

それから私が思うのは「音楽の編集」の良い悪い、これも気になります。

踊りにはテンポのいい部分と中間部などのスローパートがあり、これらを
うまく組み合わせて一つの音楽プログラムを構成していきます。

なんだか取ってつけたみたいな違和感たっぷりの音楽で踊っているのを見ると
少し居心地悪いというか、、、。

なーんでこの曲の後にこれをくっつけちゃったのかしら???
なんてフィギュア超素人のくせに思ってしまいます。
(きちんとした考えのもとに選ばれた曲だとは思うのですが。)

逆に、音楽と動きと表現がぴったり合っている踊りをみると、
本当に鳥肌ものです。

その世界へ引きずりこまれてしまいます。

流れを止めすぎず、雰囲気を統一した編集というのも大切ですね~。

さあ、音楽が表現する世界、その観点からフィギュアを見るのも
一味違って楽しいのではないでしょうか。

最後に

がんばれ~~、日本!!



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