ピアノの基本練習

ピアノ初心者TOP > 海野先生のコラム一覧 > コラム

ピアノの基本練習 ~ハノン&バイエル~

こんにちは、海野真理です。

このメルマガを読んでくださっている皆様には
いろんな方々がいらっしゃると思います。

ただいまピアノレッスン奮闘中!の方。

ピアノ、まだまだ憧れの存在、という方。

昔習ってましたが今はすっかり…という方。

音楽愛好家♪の方。

きっとその誰もがご存じの存在であろうピアノ教本「バイエル」
そして、避けては通れないテクニック練習「ハノン」

今回はこの2つの教材についてお話したいと思います。

今日、ピアノを習うにあたって、沢山の教材があります。

定番のように昔からあるもの、ステキな絵や楽しい歌のついた
子どもの喜びそうなもの、海外の教材を翻訳したもの。

きっとその年齢、目的に応じて先生が選んでくださり、
生徒のみなさんはそれを毎日練習し、上達していく、という
流れになると思います。

私の小さい頃はみんな、本当にみーんなバイエルでした。

「○○ちゃんは今赤バイエルの何番。」

「私は黄バイエルのこの曲が好き」

「わぁ~、もうバイエル終わったの?すごーい。」

など、小学校の教室でよく話をしたものでした。

今現在、先ほども言いましたように本当に沢山の教材があります。

バイエルを使われている先生はもう少ないのでは?
と思われるくらいです。

私も実は使っていませんが、定番として使われていた教材なので
ピアノの上達を図る基準のように使われることも多いようです。

たとえばお月謝の設定、赤バイエルから黄バイエルに進むと
少しお月謝アップ、とか。

教員採用試験の小学校教諭の試験でも
「バイエル60番以上から一曲」という音楽実技があったりします。

今の新しい教材とバイエル、それぞれ良い所を
上手く利用したらいいですね。

そしてテクニック教材の「ハノン」。

これはピアノをお勉強する人にとって、知らない人はいないでしょう。

スケールやアルペジオ、オクターブ練習に3度、
6度練習、盛りだくさん!!

そしてハノンを勉強するのに是非頑張ってほしいこと、それは

「ただのテクニック練習にならないよう、
  音楽的なハノンにすること」

音階などはただ「ズダダダズダダダ!!」と
弾いてしまいがちですが、スケールだって曲と同じ、
美しくフレーズを感じて弾いてこそ曲に生きるのです。

スケールやアルペジオの出てこないピアノ曲はありません。

それらを使わずピアノ曲を作った作曲家はいません。

モーツァルトにも、ベートーベンにも、
ショパン、シューマン、リストにも。

山のように音階は出てきます。

その時、即使える音楽的テクニックが身についていると、
本当に「鬼に金棒」です。

それにそのような毎日の練習なら、「ハノンきらーい」
と思っているみなさんも楽しく弾けるのではないでしょうか。

あのピアニストの華麗なテクニック、
私も近づきたい!と思っているあなた、

楽しくコツコツと(!?)頑張りましょう!



♪趣味程度なので安く始められる方法はありませんか?
♪お金をかけなくても本格的なレッスンを受けたい

★そんなあなたに朗報です!★

海野先生のピアノレッスンがあなたの自宅に。

自宅で好きな時間に好きなだけ、海野先生のレッスンを
受けてみませんか?(日本全国どこでも!初心者大歓迎!)

ピアノが上達するヒミツはこちら

「ショパンも弾けた!」もっと上達できるおトクな90日セットをご用意しました。