2倍楽しい、連弾ピアノ

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2倍楽しい、連弾ピアノ

こんにちは、海野真理です。

今回は「2倍楽しい、連弾ピアノ」というお話です。

ピアノは基本的にソロ楽器です。
(ピアノ演奏そのものがアンサンブル的なものでもありますが。)

練習も演奏も、舞台に立つのも一人ですが、
ピアノの演奏形態としてはいろいろなものがあります。

連弾(4手、6手)、2台ピアノ、ピアノ五重奏、コンチェルト、
多くの楽器や演奏者たちと合わせて演奏する、これがアンサンブルです。

2台や五重奏、コンチェルトになると、なかなか気軽にというわけにも
いきませんが、連弾は二人で出来ることなので、アンサンブルを
体験するのにとてもいいと思います。

そもそも連弾とは???

primo(プリモ)といわれる高音部で主にメロディーを演奏するパートと、
secondo(セコンド)といわれる低音部でベース、和音といった
音楽の基本となるパートの2つからなる演奏形態です。

そして1台のピアノを2人で弾く「4手」、
これは腕が4本だからこう呼びます。

また1台を3人で弾く「6手」、
2(本の腕)×3(人)で「6手」です。

連弾の魅力は、やはりなんといってもソロでは弾けない
「音の重なり」ではないでしょうか。

どんなに頑張ってもソロは10本の指、腕の可動範囲も限界があります。

しかし連弾は「ジャン!!」と和音を弾いても、その音域は
低音から中音、高音までしっかり鳴らすことができます。

これは本当に実際経験すると、ちょっと感動モノです。

そして次に大きく違うのは「2人で演奏する」ということ。

一人ひとりがきちんと弾けることはもちろん、
2人の呼吸が合わないといい演奏はできません。

そして、音楽的にも、音色的にも、「二人で一つ」でないといけません。

まるで双子のようにそろった演奏が理想的です。

ですから連弾は、ソロよりも苦労があるかもしれません。

好き勝手に弾くわけにいきませんから。

ただ、この一方で、「いつでも二人」は楽しいですよ!

最初に言いましたようにソロ楽器であるピアノは、
ある意味いつも孤独です。

でも連弾は練習の段階から相棒がいて、あーでもない、
こーでもない、とお互いの音楽感を話し合いながら練習できます。

そして「あ、そうか。こんな解釈もあるんだな。」とか
「今度はこう弾いてみようか。」とか今まで自分の中には
なかった音楽を学ぶことができます。

大人のピアノ愛好家の方々、ぜひとも連弾、
一度は体験していただきたいです。

これを機にお友達もピアノを始められる、
なんていう嬉しいことがあるといいですね。

どんなことも、仲間がいるのは心強いし、楽しさ倍増です。

いきいきと趣味のお話をしていらっしゃる大人の方々、
本当に目がきらきらしています!

最近は連弾楽譜もたくさん、いいアレンジのものが出ています。

クラシックはもちろん、ポップスも豊富です。

どうぞ2倍楽しいピアノ、体験してみてくださいね。



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