感動のしるし、ピアノ演奏会で花束を渡したい!

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感動のしるし、ピアノ演奏会で花束を渡したい!

こんにちは、海野真理です。

すっかり秋らしくなり、発表会、演奏会も目白押しの芸術の秋です。

自分が出演したり、お呼ばれしたり、
会場に足を運ぶ機会もふえることでしょう。

そして、その時に出演者としてもお客さまとしても嬉しいのは
「花束」や「差し入れ」といった感謝や感動の気持ちを表すものです。

そこで今回は「感動のしるし、花束を渡したい!」というお話です。

実際、演奏会に行くと、チケットを渡して入場すると、その奥に
「花束受付」というコーナー(?)が用意されています。

大抵の場合は、そこにお預けする形になりますが、
自分で渡したい、という方もいらっしゃると思います。

それっていいのかな?

マナー違反ではないのかな?

そこが一番気になるところですね。

まず受付かスタッフの方々に「自分でお渡ししたい」との希望を
お伝えして、それが可能かどうか聞いてみるのがいいと思います。

ケースバイケースで、許可される時とそうでない時があると思います。

私の体験でお話すると、

♪舞台上でお渡しがオッケーの場合。

お目当ての方の演奏が始まる前に、なるべく舞台前列に座ります。

そして演奏が終わって拍手になったら、すみやかに舞台に近づき、
演奏者に一生懸命アピール(!?)します。

そうすれば演奏者は舞台の客席近い端まできてくれますので、
渡すことが可能です。

ポイントは「すばやく用意、すばやく渡す」

この場合、機会をのがしてしまうと、舞台は近づいたのに演奏者は
もうおじぎをして舞台袖に帰ってしまったりします。

そうすると、すごくばつが悪いというか、
少し恥ずかしいことになってしまいます。

あくまでも「すばやく!」がポイントです。

それから、花束を会場に持って入るということは、花束のラッピングの
ナイロンのパリパリという音にも十分注意が必要です。

あの音はかなり響きます。
他のお客様のご迷惑にならないよう十分ご配慮ください。

♪演奏会後に楽屋へお伺いする場合。

「演奏後、疲れていらっしゃるだろうから悪いわ。」と思われ、
遠慮されるかたが多いと思いますが、
楽屋に来て下さるのは演奏者のとってはとても嬉しいことです。

日頃ご無沙汰している方にお会いできる機会だったり、
こうして演奏会に足を運んで下さったことに直接お礼が言える
機会だったりするからです。

もちろん個人差があり、「ご遠慮ください」の場合も
あるかもしれませんが、その場合は
スタッフにお預けして失礼すればいいと思います。

でも演奏後はテンションが上がっていたりするので、きっと
疲れよりも嬉しい気分でお客様をお迎えしてくださると思います。

プレゼントを渡す方は、本当に演奏者に対する
温かいお気持ちで演奏会に来てくださっています。

そして演奏者も、忙しい中こうして来てくれるだけでなく、
こうしたお心使いまでいただけると
感謝以外のなにものでもありません。

プレゼントとは、贈る側も贈られる側も本当に気持ちの良いもの、
心がほんわりするものです。

そして素敵な演奏に贈られるものでもあります。

きっと演奏者にとって、最高の贈り物ですね。

素直な気持ちで、どうぞ遠慮なく気持ちを伝えましょう!



♪いつも聴く側ではなく、自分でも弾いてみたいな。
♪ステージで弾いたら気持ちいいだろうな・・・

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