ピアノといえばヤマハ。世界のピアノ

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ピアノといえばヤマハ。世界のピアノ

こんにちは、海野真理です。

今回は<ピアノといえばヤマハ>というお話です。

あなたのご自宅にあるピアノのメーカーって何でしょうか?

きっと「ヤマハ」というお答えが返ってくるのでは・・・
(少し強制的ですが)

言わずと知れたピアノメーカー「ヤマハ」

日本が世界に誇れる最高の楽器を制作されている会社です。

私達弾き手にとって、楽器というのは音楽のパートナー、
調律でもお話しましたが、楽器によって演奏は随分異なります。

ですからそれぞれお気に入りのブランドや機種があったりするわけです。

同じく日本のメーカーさんで「カワイ」もあります。

よく「ヤマハ」と「カワイ」の違い、とか、
どちらがいいのか、とか聞かれます。

実際に2つのブランドで、どんな違いがあるのか、
専門的な詳しいことは正直わかりません。

一つ、高校生の時に通っていた先生のお宅のグランドピアノが
「カワイ」でした。

その時、ピアノのハンマーの部分に張ってあるフェルトの色が
「青」で、「へえ~、カワイは青なんだ。ヤマハは赤だよね~。」と
思ったのを覚えています。

・・・すみません、こんな色の違いくらいしかお話できなくて。

人によってはカワイの音色が好き、とか、ヤマハの音が好き、など
好みがあるようですね。

私は、どちらもすばらしいピアノだと思います。

なぜなら・・・。

かの有名なショパン国際コンクールでは、演奏者が
ピアノを選ぶことができます。

その公式ピアノは

・スタインウェイ(1927年第1回から採用。)

・ベーゼンドルファー(1927年第1回から採用。
            現在は公式ピアノに含まれていない。)

・ヤマハ(1985年第11回から採用。)

・カワイ(1985年第11回から採用。)

・ファツィオリ(2010年第16回から採用。)

おそらく知らない人はいないくらい、世界で1,2のコンクールの
公式ピアノに日本からヤマハ、カワイが選ばれていることからも、
どれだけすばらしいピアノなのかが分かりますね。

なんだか日本人として、ちょっと誇りに思います。

もう一つ、コンクールといえば
チャイコフスキー国際コンクールという有名なものがあります。

こちらでもヤマハピアノは大活躍。

第11回のコンクールではデニス・マツーエフさんが
ヤマハのCF3Sを弾いて優勝されたそうです。

さらに第14回の同コンクールでも、韓国のソン・ヨルムさんが
ヤマハのフルコンサートピアノCFXを演奏し、第2位に輝きました。

すばらしい!

同じ日本にいると、何となくスタンウェイだとか
ベーゼンドルファーとか、海外の楽器に憧れてしまいがちですが

外国から見たら、ヤマハ十分に憧れの素敵なメーカーなのです。

そして、ヤマハCFXといえば!

11月23日に私がいつもお世話になっているヤマハの
スガナミ楽器に所属している講師陣でコンサートがあります。

そこでなんと、この日本に2台しかないという
このCFXを弾かせてもらえるのです。

すごい!!

どんないい音がするのかな~、どんな風にこちらの表現に対して
答えてくれるのかな~、楽しみがいっぱいです。

近隣の方々、ぜひとも足を運んでいただいて、
生で最高のピアノの音を楽しんでいただけたら嬉しいです。

最後は演奏会の宣伝になってしまいましたが、いいピアノに
いい演奏者、いいホールに、いいスタッフ、そしてなにより
いいお客様に恵まれて、初めていい舞台になるのだな、と
いつも思い、いつも感謝しています。

ありがとう!



♪そういえば、家のピアノしばらく弾いてないな・・・
♪せっかくのピアノだから弾いてみようかな

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