天才ピアニストと言われる子どもたち

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天才ピアニストと言われる子どもたち

こんにちは、海野真理です。

今回のテーマは「天才ピアニストと言われる子どもたち」というお話です。

最近は音楽にかかわらず、子どもたちが大活躍!

身近に感じるテレビでは、鈴木福くんなどの子役が
かわいい笑顔をみせてくれています。

かわいいなあ~、とほんわかテレビを眺めてしまいますが、
実際この厳しい世界できちんとお仕事をしている
6歳、7歳の子どもたち、すごいですね。

礼儀や台詞覚えなど、プロ意識も高い子どもたち、
きっとかわいいだけではない「何か」があるのでしょう。

さて、音楽の世界に目を向けると、これまた子どもたちが大活躍!

子ども、というより、年齢の若い、といったほうがいいでしょう。

実際、音楽の世界は30代、40代でも
まだまだ、指揮者や声楽では
ひよっこちゃんといわれてもいいくらいの年齢です。

それは、年齢を重ね、いろいろな人生経験を重ねることによって、
音楽も成熟し、凄さを増していくものだからです。

ドロドロのオペラ(ストーリーの話です。

オペラってハッピーエンドがあまりない。

たいてい誰かが死んでしまったり、

場合によっては主な登場人物がみんないなくなる場合も…。)
の劇的なアリアを10代のかわいらしいお嬢さんが歌っても…
なんてことを言われたりします。

しかし!!

そんなクラシック音楽界において、
最近は10代の若者の活躍がめざましい!

小林愛実さんや牛田智大くんなど、史上最年少記録を
塗り替える天才ピアニストが出てきています。

演奏も本当にすばらしく、音楽を理解し、表現し、
とても小学6年生?! 中学生2年生?!
なんていう年齢には思えません。

では、この若い天才ピアニスト、何がどう違うのでしょう??

私はいつも思うこと。それは

「音楽の神様に選ばれた人。」

そういってしまったら、身も蓋もない、と自分でも思うのですが、
やはり神から与えられた
「天賦の才能」というものなしでは語れないと思います。

物心付く前から、
おうちにあったピアノをポロンポロンと弾いていた、とか
一度聴いただけの曲を弾いて見せた、とか。

普通の人には出来ないことを2、3歳からやって見せたりしています。

これはもう「好き」とか「努力」とかいう以前のことで、
潜在的に備わった能力で自然とやっていることだと思います。

そして、そのような方々が、さらに努力し、練習を重ねるわけです。

こうして「天才ピアニスト」が出来上がるのではないでしょうか。

ただ、ここで一つお話したいのは
「才能だけがすべてではない」ということ。

たしかに必要な要素の一つですが、
やはり「努力」なしにはありえないのです。

イチロー選手は一番早く球場に入って、
一番最後に球場を後にするそうです。

それくらい練習するのです。

往々にして、今世界で活躍している方々は、誰よりも練習熱心です。

ピアノだって、1日に8時間、なんてのは全然珍しい事ではなく、
それは当たり前のことだったりします。

子どもなら、学校から帰って何時間もの練習、
そして宿題もあり、遊びも必要。

大人よりずっと忙しい毎日なのかもしれませんね。

私達クラシック愛好者だけでなく、
みんなに注目される存在である「天才ピアニスト」。

大きな国際コンクールでの活躍など、
本当に日本人の音楽が世界で認められる中、
「天才こどもピアニスト」達の将来が本当に楽しみですね。



♪天才でも練習するんだ・・・
♪私もとりあえずピアノに向かって弾いてみよっと!!

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