輸入ピアノの魅力

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輸入ピアノの魅力

こんにちは、海野真理です。

今回は「輸入ピアノの魅力」というお話です。

あなたは、輸入ピアノ、外国製ピアノというと何を思い浮かべますか?

「高そう」

「なんかかっこいい」

「やっぱりスタインウエイ」

などなど。

おそらくいい音のする、機能の高いいいピアノ、
というイメージでしょう。

私は愛用ピアノはヤマハ、実際ホールで演奏する時くらいしか
外国製のものは弾く機会はありません。

ただ、本当にいいコンディションのホールにあるピアノはいいですね~~。

自分の出したい音をそれ以上に表現してくれます。

このピアノで毎日練習したい!!と思います。

さて、実際輸入ピアノといいましても
どのようなものがあるのでしょうか。

スタインウェイ(アメリカ)

ボストン(アメリカ)

ベーゼンドルファー(ドイツ)

べヒシュタイン(ドイツ)

ブリュートナー(ドイツ)

ザウター(ドイツ)

プレイエル(フランス)

ファツィオリ(イタリア)

ペトロフ(プラハ)

実は私も名前くらいは知っている、
一度くらいお目にかかったことがある、
全く知らなかった、

いろいろです。

こうして調べて見てあらためて
「こんなにたくさんあるんだー」と思ったくらい。

ペトロフ、と聞けば「ロシアだ!」と思ってしまいましたが
実際はプラハでした。(近いと言えば近いですが…。)

そして当然といえばそうかもしれませんが、
歴史を考えてもヨーロッパのものが多いですね。

スタインウェイとベーゼンは2大外国製ピアノという感じで
知名度も抜群ですが、それ以外にもプレイエルなどは
知る人は知っている有名どころです。

プレイエルはピアノを最初の制作し、コルトーの録音は
すべてプレイエルのピアノだったそうです。

そしてショパンのピアノとしても有名、ショパンが初めて
パリで演奏会を開いた会場はこのプレイエルのホール
「サル・プレイエル」でした。

ザウターはベートーベンが高く評価していたピアノ制作者のもので
修行された方が創業された会社のものだそうです。

このように日本なら老舗といわれる
歴史ある会社が作られたピアノがたくさんです。

そして各メーカーさん、お値段を調べてみますと、だいたい平均的に

アップライト  150~200万

グランドピアノ 400~600万

くらいでした。

やはりちょっとお高いですね。

でも実際弾かれると音が全然違うそうです。

どう違うのか、というのはそのメーカーの国が違えば、という感じで、
民族的なもの、歴史的なものから、それぞれにカラーがあるようです。

ですからあとは自分がどのメーカーさんのピアノの音色が好きか、
で選ばれるのが一番ですね。

ヨーロッパと日本では温度ももちろんですが、湿気が違います。

特に今のような梅雨の日本のじめじめはヨーロッパにはなく、
木を使っている楽器にとっては、これは大きな違いだと思います。

こればヴァイオリンのお話ですが、ヨーロッパで試し弾きをしたら
とても良く、購入して日本で弾いてみると全然鳴り方が違った、
というお話もあるそうです。

東京にはこうした輸入専門店もあり、試弾もできます。

私も一度行ってみたい!と今日のメルマガを書きながら思いました。

お写真もいっぱいありましたが、色も木目も猫足(!?)、
ヨーロッパを思わせる素敵なピアノが沢山ならんでいました。

ちょっと中世のようなコスチュームで
このピアノ弾くとかっこいいだろうなあ・・・。

せっかくピアノを弾くのだから、いろいろ楽しんでみるのもいいですね。

ご興味がおありの方、是非一度!!



♪もしかして、家のピアノは良いモノ?勿体ないから弾こうかな・・・
♪いずれは素敵なピアノを自宅に置いて、弾きたいな。

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