ピアノ楽譜の読み方について

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ピアノ楽譜の読み方

音階

ピアノの鍵盤ほとんどの場合、黒の鍵盤と白の鍵盤合わせて88こあります。

鍵盤中央にの黒鍵盤が二つ並んだすぐ左の白の鍵盤が『ド』の音です。
順に右側に白の鍵盤を押していくと『ドレミファソラシド』という音が出ます。

白鍵盤は右にも左にもこの『ドレミファソラシド』の繰り返しになっています。

一方黒鍵盤は右の白鍵盤の音を半音階下げた音になっています。
シとド、ミとファの音階には黒の鍵盤がありません。
無い状態が音程のバランスがとれるからです。

ト音記号

上記の上側の五線譜の左側に位置しているマークをト音記号と言います。

ト音記号は、ト(G)の音を決定するための記号です。したがってト音記号の形はGから
来ています。

そして、その書き出しの部分がト音に定められます。ですからたいていは五線譜の
第2線(下から2番目の線)で書き始めますが、まれに第3線から書き始めることも
あります。その場合はその線がト音となります。

つまりト音記号は、「ト音を決める記号」だからト音記号なのです。

ヘ音記号

上記の下側の五線譜の左側に位置しているマークをヘ音記号と言います。

ヘ(F)の音を定めるための記号です。ト音記号と同様、五線の
どこに置かれているかによって、への音がどれであるかが変わります。

変化記号

下記に示すシャープフラットなどを変化記号と言って、これらの記号がついた音符は、次のように演奏します。

♯ シャープ その音を半音上げる
♭ フラット その音を半音下げる

音符と休符

音符も様々な種類があります。それぞれの音符を理解しましょう。

    

まず一番左の音符ですが、

これを全音符といいます。
4分音符の4倍に当たる長さの音を表現する音符です。

右から2番目の音符を2分音符といいます。
4分音符の2倍に当たる長さの音を表現する音符です。

右から3番目の音符を4分音符といいます。
ここの説明での基準となる長さの音。便宜上、この音の長さを1拍とします。

最後の音符を8分音符といいます。
4分音符の1/2倍に当たる長さの音を表現する音符です。

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