ピアノの代表的な作曲家

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ピアノの代表的な作曲家part2

モーツァルト(ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト

モーツァルトは1756年、オーストリアのザルツブルグの生を受けました。

幼少のころから天才としての英才教育を受け、モーツァルトがわずか5歳に
して最初の作品を書き上げたといわれています。

モーツァルトは、ヨーロッパ各地の音楽をモーツァルトに吸収させようと
する父の考えから、各地で展開されていた音楽を取り入れ、それを作品に
反映させてきました。

したがって彼の作品には、その影響の変化がはっきりと感じられる
ものとなっています。

ロンドンでのJ・S・バッハの末子であるヨハン・クリスチャン・バッハとの付き合いは、
モーツァルトに、当時の音楽界をリードしていたイタリア様式を吸収させ、
ウイーンでは数々のオペラを上演し、各種の演奏会に出席、楽譜出版などを行いました。

代表作

交響曲第41番ハ長調 K551「ジュピター」
セレナード第13番ト長調 K525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
ピアノ・ソナタ第11番イ長調 K331「トルコ行進曲付き」

ヴィヴァルディアントニオ・ヴィヴァルディ

イタリアのベネチアの生を受けたヴィヴァルディは、生まれつき体が弱く、
喘息(ぜんそく)を患っていました。

そのため、聖職者としての修行の傍ら、
バイオリン演奏者である父の元でバイオリンの練習を行いました。

オーケストラで数多くの協奏曲、室内楽曲を作曲、上演していた彼は、
1713年ごろにミサ曲の作曲、オペラなどの世界に足を踏み入れました。

その後、チェコのプラハなど各地でオペラを上演、オランダのアムステルダムで
王立劇場百年祭の音楽監督を務めるなど、名誉と成功を得ました。

オペラ、ソナタなど協奏曲は700曲を超え、
前古典派の交響曲の先駆者のような存在です。

また、バッハや、当時の偉大な作曲家に大きな影響を与えました。

代表作

協奏曲集「四季」 作品8の1-4
「グローリア・ミサ」ニ長調
ヴァイオリン協奏曲ホ長調 作品246「恋人」

ショパンフレデリック・フランソワ・ショパン

ポーランドのワルシャワに生まれたショパンは、
4,5歳のころから姉にピアノの教育を受けました。

7,8歳になるころには民族舞曲やロンドを作曲し、
モーツァルトの後継者と称されていました。

その後音楽院に入学、彼の独創性に満ちた才能を発揮し、
巨匠のチェルニーやフンメルなどに代表される叙情美を意識した作風を披露しています。

1831年ごろにはパリに移住し、個性的な音楽語法を確立、夜会などのピアノレッスン、
演奏など、貴族や芸術家との交流を深めていきました。

そして肺結核を患いながらも、幻想的で、洗練されたリズムなどの創作力で
ピアノ・ソナタなど次々と傑作を発表しました。

代表作

別れの曲
子犬のワルツ
幻想即興曲

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